久々に無駄遣い

■<漫画>バガボンド 1巻&2巻(計210円)
■<CD>アンダーウェア−槇原敬之−(250円)
■<ゲーム>機動戦士ZガンダムエウーゴVSティターンズ−(750円)


アンダーウエアは今日のめざましテレビの特集をみて聞きたくなった。
このアルバムは当時19か20だった頃の思い出のアルバム。
まだ遊びまくっていた、青い自分(今もか!?)を思い出しながら車の中で聞いてきた。
槇原敬之自身、あのような事件があり、それは決して許せる事ではないが、
それをしっかり消化して、「誰かの救いになる歌を書きたい」「100年経っても歌い続けられる歌を作りたい」と思ったそうだ。
その思いからあの名曲といっていいだろう「世界にひとつだけの花」が生まれたのだ。
このアルバムは事件前の作品だが、まぎれもなく名盤だと思う。


Zガンダムは一番心に残っているアニメ。
子供心に、ストーリーの重さや人間関係に何かを思ったのだろう。
特にラスト2話での主要メンバーの行く末に心を揺さぶられまくった。
ジェリドの「カミーユ!お前は俺の・・・」はとても印象に残るセリフすぎる!!
このゲームはそんな世界観を存分に堪能できる数少ない「Z」作品だと思う(昔ゲーセンで遊んだ印象)。
リックディアス好きな自分は、最初からイバラの道を進むことになるのか!?